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エッグシェル 卵殻手 ポット 花鳥風月図 明治 大正時代 輸出品

販売価格 22,000円(内税)
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エッグシェル卵殻手(らんかくで) 明治 大正時代 の輸出品
花鳥風月を愛でる日本人の季節感を繊細なタッチで描いたポット,大変薄くて軽く、まるで卵の殻のようであることから、海外ではエッグシェルと呼ばれました。
優雅で大胆な形と優しい色合わせのユニークなポットです。
春の景色を全体にハンドペイントで描いた美しいお品で金彩とエナメルも施されております。当時このような手彩色の繊細で豪華なセットが輸出用に作られました。。
極薄手の卵殻手(エッグシェル)にはほとんどがハンドペイントで描かれてます。
1900年頃の「卵殻手」と呼ばれる磁器です。
オールドニッポン エッグシェル　卵殻手
このポットには他にクリーマーとシュガーポット、トリオのカップセットがございます。
欠けやかんにゅう等はありません。
【裏印】　『春』
【サイズ】高さ　　18.5cm
　　　　　口からハンドルまで　19.8cm
【送料】本州のみ送料無料でお届けします。
※離島（北海道、四国、九州、沖縄）は、申し訳ありませんが送料が発生いたします
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尚　お品物はアンティーク品でございます。
新品のような美品ではございません。
大きなダメージ等は、なるべく記載しております。
状態は経年もあり、わずかなスレ、キズ等は記載しない場合がございます。
アンティーク品として、ご理解の程よろしくお願いいたします。
ご質問またはお写真の追加もメールにてご返信いたします。

★エッグシェル卵殻手　明治　大正時代の輸出品
この様な薄手の焼き物が海外にたくさん輸出され、
殆どが手彩色の繊細で豪華な輸出用に作られた「卵殻手」と呼ばれる磁器です。
卵の殻の様に 薄く食器を作る技術は 今は無くなってしまった
日本の技術だそうです。