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ピクェ ロングピアス ヴィクトリアン

販売価格 290,000円(内税)
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前後左右どの角度から見ても美しい涙型に金と銀の象嵌細工を鼈甲に施したヴィクトリア時代のピクェ。
門外不出と言われたユグノー教の寺院の中で伝承されてきた技法は、完成度の高い作品を生み出してきました。
ぽってりしたティアドロップ、上のボール状には星が、下にはとんがりの逆ドロップ型がついています。
やや大ぶりなサイズがヴィクトリア時代の貴族の女性を想像してしまいます。

19世紀中期〜後期。
ピンのトップから下まで7.6cm、片方の長さが3ミリほどが長く7.9cm、真ん中のティアドロップは表裏同じ模様で9mm巾

【商品サイズ】 ヤマト運輸 60サイズ

【送料】 全国 送料無料です